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「新店渡し」は、人の手によって行われている台湾最後の公営渡し舟で、「碧潭新店渡船頭」と呼ばれています。碧潭吊橋のところにあるのは、古い船乗り場で、現在はもっと南へ移転されており、碧潭の傍を通る新店路に沿って新店小学校まで歩けば、新しい船乗り場が見えてきます。両岸を渡る所要時間は5分とかからず、ベルを鳴らして船頭に知らせることができます。もし、直接叫んで船頭を呼べば、一味違った昔の風情を体験することができるでしょう。