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金瓜石地質公園

瑞芳区 都市公園

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スポット情報

アドレス新北市瑞芳区102県道18K
電話連絡886-2-24972250
営業時間日中営業

関連情報

金瓜石地質公園には南北二ヶ所の入口があります。北側の入口は黄金博物園エリアから本山五坑前の階段を上って、南側の入口は草山公路を上ります。「貂山古道入口」と「燦光寮」の道しるべを過ぎると、徒歩数分で到着します。


地質公園は元々本山坑場だった場所に位置します。本山はかつて「大金瓜」と呼ばれており、大金瓜は劉銘伝の時代に出稼ぎ労働者が金脈「露頭」を発見し、山城の繁栄をもたらしたとされています。本山坑場の岩石は平らに掘られ、両側の安山岩に挟まれた平らな空間が地質公園の区画となっています。


地質公園の歩道では石段がきちんと整備され、登るのに適しています。両脇には金瓜石地区独特の植物が数多く観察でき、中でもヒカゲヘゴは台湾のシダ王国と呼ばれる金瓜石地区で最もよく見られる品種です。また脇道のススキもここに散見される植物で、山あいの風になびきながら、歩道の両脇で心地よいざわめきを聞かせてくれ、四季を通じて様々な風情が楽しめます。


金瓜石地質公園入口の案内所には、地質に関する解説を記した案内板が設置されています。本山の岩石の類別から、採鉱用具、さらには変質作用の解説まで、看板を見れば一目瞭然です。金瓜石地質公園は天気によって様々な姿を見せてくれます。雨の日は濡れた岩石で滑りやすいため、特に足元にお気をつけください。


金瓜石地質公園の南口から出て、時間と体力に余裕がある場合は、道しるべに従って貂山古道を下り、呉念真の『無言の山丘』の舞台となった無縁仏を訪れてみてください。


参考資料:取材訪問