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金山岩

瑞芳区 自然

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アドレス新北市瑞芳区九份基山街199号
電話連絡886-2-24972250
営業時間日中営業

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目立たない金山岩は九份基山街に位置し、大竿林地区に属します。『金山岩沿革』によると、大正6年(1917)住民の王永圃は神さまに感謝するため、基山老街と九份小学校の下にあるこみちの岩壁に、観世音菩薩像と善才龍女像を彫りました。昭和 20年(1927)、李国が石像を修繕して、毎年(旧暦)6月19日観世音菩薩の誕生日に祝典を行いました。民国56年(1967)、修繕作業を行うため、募金し始めました。民國62年(1973)、里長の白木章さんが政府に寺院を登録して、第一任の管理人になりました。民國 67年(1978)、右廂房を建て、今の仕組みになっています。出入り口にかけてある対聯は「金山」と「観音」を際立たせます。廟の内壁は、お香とろうそくの煙で黒くされました。柱は仏寺でよく用いる黄色で、外壁に赤いタイルが貼ってあります。


規模が大きくないが、地元の人と観光客によると、金山岩はとても霊験なので、参詣客の波が絶えません。例えば、「金山岩」の扁は基隆からの信徒が寄付したものです。九份の人によると、かつて台風や大雨で金山岩の周りにある建物が壊されたが、金山岩は影響を及ぼされませんでした。


日本統治時代、金山岩の隣にある家屋から「有憨槌仔富,無憨槌仔厝」ということわざが生まれました。当時、九份にいる地主-游昂槌さん(憨槌仔)は採金ブームに従わなく、自力で九份の不動産事業を営みました。彼の家屋は基山街の銀楼から金山岩まで並び、「憨槌仔厝」と呼ばれました。これらの家屋を鉱夫に賃貸することによって、彼はお金持ちになりました。このことわざが指すのは、採金で短い時間で獲得した富は、彼の不動産より少ないということです。


金山岩は高く位置するので、景色を広く眺める良い場所になります。望遠鏡(有料)が用意されるため、海や基隆山が見渡せます。休憩用の椅子もあるので、休むこともできます。


参考資料:取材訪問、『金山岩沿革』(唐納徳さんが提供)、信徒口述