:::

スポット写真

スポット地図

スポット情報

アドレス新北市瑞芳区汽車路142号
電話連絡886-2-24972994
営業時間 06:00~18:00(夏) 、 06:00~17:00(冬)実際の状況によります

関連情報

金山寺は九份で長い歴史を持つ仏寺で、九份頌德山にある七番坑の近くに位置します。バスに乗る人は、バス停「七番坑」で降りて、石階段を下ってすぐ着きます。車を運転する人は、102県道の道端に「金山寺」が刻んである巨石のそばにある分かれ道を行きます。建築本体が壮観で、白い壁や黄色の軒で建てられ、明るく見えます。
寺院の創建は、台陽鉱長翁山英さんのお母さん(寿姆仔)にさかのぼります。彼女は信仰の深い仏教徒で、翁山英に頼んで、台陽会社社長顔国年さんに寺院のことを伝えました。その後、台陽会社は金山寺を建てるための土地を寄付しました。寺院は昭和 5年(1930)の春落成しました。観世音菩薩がここで主神として祀られ、第一任住持は台陽会社江両旺さんのおじいさん-温士儀(法号徳礼)居士で、第二任住持は江両旺さんのお父さん-江阿妹(法号普聖)です。
創始住持は普義法師です。
光復後、拝殿、図書室、講堂などの施設で寺院を拡張しました。民国 45年(1956)、陳誠元副総統に「清浄荘厳」という扁を贈られました。(今殿門の上にかかります)
民国 62年(1973)、大殿が建て直され、民国 64年(1975)、寺院の事務は修熏法師に渡されました。
修熏法師は、伝統を保ちながら、仏教の発揚もし続けます。民国95年(2006)、仏教傑出女性賞を受賞しました。
七十年余りの時が過ぎ、寺院は民国90年(2001)5月建て直して、民国95年(2006)落成しました。新しくなった荘厳な金山寺は、台湾北部で最もよいレジャースポットや仏道修行の道場になっています。寺内に仏教に関する貴重な文物や資料が収蔵してあります。
周りの景色が美しく、台陽鉱業会社への旧歩道もあります。
参考資料:取材訪問、『頌德山金山寺紹介』『九份・台陽江両旺の口述歴史専門書』