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アドレス新北市瑞芳区九份汽車路56号
電話連絡886-2-24976759
営業時間6:00-18:00

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民国22年(1933)に建て、旧名は天判堂で、民国72年(1983)名を代天府に変えました。基山社区公園のそばに位置して、三府王爺(朱府、李府、池府王爺)は主神として祀られています。バス停「天判堂」のそばに「九份代天府」という牌楼を越えて、白い階段を上がってすぐ着きます。出入り口のそばに大きい木が植えてあり、ここから基隆山が見え、きれいな景色を眺めることもできます。
史料によると、三府王爺は中国山西省太原縣から来た朱府王爺で、民国22年台湾に到着して、九份を発源地と選びました。あの時、蘭陽三郡で深刻な急性感染症が相次いで起ったため、信徒は九份へ王爺に助かりを求めに来ました。王爺は「彫像を作った後残された樟の木片を水に浸して、病気になった人を飲ませる」と指示して、多くの人はこの水を飲んで、救われました。
いくつかの修繕作業を行って、代天府は今の仕組みになりました。民国45年(1956)、『三府王爺真経』を書き始め、林六善(水汶)大師、杜爾瞻(仰山)大師、李炳南教授など、いろいろな人の協力で三ヶ月の時間かかってついに完成しました。民國 75年(1986)、道祖殿、天上聖母殿、晨鐘暮鼓楼などが建てられました。
『三府王爺真経』によると、王爺は360名で、132姓(苗字)を持ち、さまざまな伝説があります。文献によると、台湾で王爺信仰は98姓(苗字)の王爺を祀り、廟の数も一番多い。唐時代から道家経典を収蔵しているため、「道蔵」という名を取ります。経典は宋、元のとき増刊され、明、清に編纂されました。経典の中で王爺に関するものがなく、唯一の『三府王爺真経』はここで完成され、道教界にとっては大きな出来事です。王爺真経は『三府王爺真経』と呼ばれるが、経文と経義は朱府、李府、池府王爺に限りません。五府または単姓(一つの苗字)王爺を祀る廟の場合は、『三府王爺真経』の「三府」を「五府」、あるいは「(苗字)府」に変えるため、王爺真経が各地の王爺廟に広く伝わりました。
参考資料:『三府王爺真経』『九份代天府沿革』